思いやり のある人に 

先日、休日に近所の公園に遊びに行った時のこと

誰もいなかったブランコに、ノンちゃんが乗りたかったようで
1人で先に柵の中に入っていった。
私も後から行くつもりだったけど、はるちんに気を取られているうちに
小学校1・2年位と思われる2人組がブランコしようと走って入ってきて
あっという間に、もう漕ぎ出しそうな体勢!
慌てて入って行って、のんちゃんを救出。

はるちんの通っている幼稚園の子達は
小さい子が居ると自然と気づかってくれるので
それに慣れてしまっていた私はちょっとビックリしてしまった。

その時ノンちゃんはブランコとブランコの間くらいにいて
漕いでもあたらないところには居たけど
小さい子はどういう行動に出るかも分からない。
でも、きっとあの子達はそれが分からないと言うか、知らなかったんだろうな。

そんな様子を見ていて、
はるちんが幼稚園に入ってから今まで
「こどもたちはそれまでのイメージと違ってみんなやさしい」と思っていたけど
やっぱりこどもがみんな優しかったり、小さい子を気づかったり出来る訳ではなくて
今の園が、全学年入り混じって園庭で遊んでいたり
園の方針で、上の子は下の子をみてあげる。とういふうに要所要所でやっているので
そういう心が育っているんだなぁ、と気付いた。

人を思いやったりする心って、集団生活の中で学んでいくものなんだろうけど
核家族だったり、人の子を怒れない今の世情だと
ただ生活していれば身に付く、とういわけではなくて
育てよう、と思わなければ育っていか無いのかもしれない。

そう考えると、礼儀作法やお勉強って
本人が大人になってからでも、やろうと思えば学べる部分だけど
人を思いやる気持ちって、大人になってからそうしたいと思っても
気持ちの部分を育てるのってすごく難しい気がして。
自分が子供を育てる上で、小さい頃は特にそういうところを育てるのを
大切にしたいなぁ。と自分の中で確認できた。

こと、はるちんに関しては
少し前まで、「ことば」を話すようになって欲しい。とか
身辺自立とか、そういうところが気になって仕方が無かった。
それに、自分のこともままならなくて、人のことにまで気を回せるわけない。
とどっかで思い込んで諦めてしまってるというか
はるちんには関係のない事のように思っている自分が居たようにも思う。

でも下の子が産まれて、一緒に生活する中で
のんちゃんが転んで泣いたら、イイコイイコしたり
楽しい事があったら「ノンちゃん!ノンちゃん!」って呼んで
ノンちゃんも一緒に楽しい事したい。っていいことを分かち合ってみたり。
幼稚園でも年少さんの帰りのお支度を手伝ってあげた。
なんて話をきいたりして、
はるちんにも人を思いやる気持ちはちゃんとあるんだな。
とういことに気付けた。

そりゃやっぱり、身辺自立も大事で、これからも取り組んでいく課題でもあるし
ことばも話せて、コミニュケーション取れたほうがいいんだろうし
小学校入学とか、次々と関門がやってきたりして
目先の事に目を奪われてしまう事も多々あるだろうけど
思いやりのある人に。
忘れないようにしたいなぁ。と思う母でした。
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