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就学活動 その1 学区の校長先生との面談 

全然書いてなかったけど、就学活動、普通にしていました。

6月2週目終わりくらいにやっと学区の校長先生に電話。
さっさとかければよかったんだけど、昼間になると生活に追われ何か忘れちゃったりして
希望が学区の支援級で 普通の流れで入れる所だったので油断してたのもある。
で、はるかも一緒に行きたかったので、水曜日で都合の良い日を選んだら面談は7月に。

現在の校長先生は今年度から赴任してきた女の先生
と事前に同じサークルのママさんから聞いていた。
電話で個別支援級希望で面談したい旨伝えると、
「ああ、はい。いつがいいですか?」「何か聞きたいことありますか?」「では当日に!」
と、何か軽い感じ。
ん?ちゃんと話し通じているよね?と少し不安に。

個別支援級で心も固まっていたし、
教育委員会的にも異論ナシな選択なはずだしで
パパは来ても来なくてもいいよ。という感じで声をかけたら
一緒に行くというので、家族4人で行ってきました。
のんちゃんも通う学校だし、保育園には預けず、敢えて一緒に。

当日学校に行くと、玄関にたまたま先客を送りに来た校長先生が居ました。
はーちゃんは上履きを幼稚園の上履き袋に入れて持参した。
いつも園でしているように自分で袋から出して自分で履きたがったので
時間はかかるのを承知でやらせてみる。
校長先生にどんなペースでできるのか見てもらってもいいかな、とも思い。
校長先生も待って見守ってくれる雰囲気だったので最後まで自分でやらせた。

校長室への道すがら 校長先生は
「小学校はまず規則を守ることができないと・・・」と。
校長室は2階なので階段を上がるのだが
はるちんに「右がわを通ってね」と声をかけていた。
この時 はるちんに“右・左”はまだちゃんと教えてなかったので
はるちん理解せず。校長先生に促され右側へ行って手すりを持ち 上がる。

校長室では家族四人で並んでソファに座り。
そういえば 冷たい麦茶を4人分出してくれたのが ちょっと面白かった。
支援級希望の旨を伝えると
校長先生、まず特別支援教育相談センターに行って欲しいと。
私としては行かなくても済むなら行かなくていいかな。
と思っていて 予約もしてなかったんだけど
やっぱり行くように言われちゃった。
でもまあ、考えてみれば 校長先生も素人だし、そりゃ参考になる資料が欲しいよね。
支援級の先生的にもそうだったりするのかも知れないし。
と後から思った。

市に一つしかない施設なので この時期は混むらしく
今から予約したら11月くらいになりそうな噂は聞いていたので
やっぱり5月に予約申し込みだけはして、
必要なければキャンセルすればよかったかな?と
ちょっとだけ後悔。

で、校長先生は職員室へセンターの資料を取りに。
その時、「一緒に行く?」とはるチンとノンちゃんを誘って
校長先生を真ん中に3人で手を繋いで職員室へ。
こういうところは多分、男の先生だったら有り得ないんだろうな。
ちょっとイイ感じ。

その後は 1年生の教室を見せてくれたり
支援級をちょっとだけ見学に行ったりもして。
交流級(支援級の子が席を置く普通級。朝の会や給食、できる教科はそっちで過ごす子も)
へはどれくらい参加できるのか。というのを軽く聞いたら
給食は配膳ができないと行けないし、
他の教科も自分で教室まで行けなければ駄目。との返事。
実際には 今現在1年生で交流級へ行っている子は
クラスのお友達が支援級まで迎えに来てくれてる
という話をサークルのママさんから聞いていたんだけど。
なんとなく、校長先生も牽制していて、
そんなに気軽にできないんだから。と言いたげな感じだった。
まあでも実際のところは支援級の先生とのお話よね。と思い
そこは私もあまり突っ込まず終了。

その後また校長室へ戻ってお話したんだけど
全然話す事など考えずに来てしまった私
今回はパパが色々とお話してくれて、ちょっと感心したり。
でも何を話していたかは もう覚えてない

なんか話の端々に「小学校は規則の中で活動するから・・・」とか
どうやら ちゃんと 躾してくれてないと困るのよね。的な事が言いたいよう。
でも 知的障害児だからと何もできなくても仕方が無い
と思われがちな気がするのに
ちゃんと躾してれば できるはず。と思ってくれてるのかな
と感じ、私的には好感触だった。

で、まぁ センターに行って、結果がでたらまた面談するよう言われ
ひとまず今回は終了。

最後はまた 下駄箱まで送ってくれて
さよならの時には「はるちゃん来年通うんだよね」なんて言ってくれたりも。

私はノンちゃんについて 先を歩いていたんだけど
パパの話だと「あ!○○幼稚園の子だ!」と言っていた男の子がいたとか。
多分同じ幼稚園の卒園生かな?

はるちんもランドセルを背負ったお兄さん・お姉さんが気になるらしく
名残惜しそうに何度も振り返って小学校を見ていたのでした。

はるちんも 段々、楽しみなってきたかな?
なんて思った母でした。
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保育参観 

もう結構前だけど、6月に参観日がありました。

4月から、年長さんになった自覚からか とっても成長したはるちん
3月までは 一人でやらなかった園での朝のお支度も
4月になったら 「自分で!」と私が付き添うのも嫌がり、一人でするし。
トイレ自分で行って、先生に「できたよ~」と報告したり。
先生からも聞いて、成長ぶりは知っていたのだけど。
参観日は雰囲気に飲まれて落ち着かなかったりするか
と、期待半分・不安半分だったのでした。

教室に入ると、四人がけの机にみんな座っていて
はるちんは一番前の真ん中のグループに。
自分のクレヨンを取りに行くように先生に言われ、みんなが席を立つと
一番最後にみんなの様子を見ながら、ちゃんとクレヨンを取ってきたはるちん
ちょっと感動
次に先生が丸く切った紙を3枚配り、一枚に自分の顔。あと二枚に好きなオヤツを描くように指示。
言葉の指示だけで できるかな?と ドキドキしながら見ていると、
やはり周りの友達を見ながら、肌色のクレヨンを取り 顔を描きはじめた!
目は黒、口は赤と持ち替え 顔を完成させると、次はオヤツの紙へ。
描き終えたらクレヨンをしまいに行くのも、自分で
今日はバスに乗って遠足に行くごっこ遊びをするということに

で、次は、隣の席の子と二人一組で前に出て
自分で描いた"好きなオヤツ"の発表。
みんなチョコとかビスケットが多かったかな。
はるちん、質問に答えられないかな?と思っていたのだけど
先生の「好きなオヤツは?」にちゃんと「バナナ!ラムネ!」と答えた!!
周りの子の真似じゃなく、ちゃんと自分の好きなものを答えていて 母、大感動
すごいよ~

その後も、床にテープを貼って作られた バスの座席にお友達と手を繋いで移動し
きちんと自分の席に座って、お友達の発表を聞くことができて
45分きちんと活動に参加していた はるちんでした

3月までは、活動の時間も途中で席を立っていたのに
きちんと参加して、ちゃんと自分で理解して動けていたので
本当に成長を感じられた 大感動の参観日でした

講演会 「ダウン症児の育児と保育」 

先週の金曜日は先輩ママが主催の
児童精神科医 佐々木正美先生の講演会へ。
「ダウン症児の育児と保育」というテーマ。

先生のお話では、
ダウン症児は普通の子の精神発達論と合う。ただ月齢・年齢がゆっくりなだけ。「普通の子」と思って育てよう。
子育てにおいて大切な事は
『自分を育ててくれる人をどのくらい信じるか』  
              
信じる力が大きい子=自分を信じられる=他人を信じられる
                         (お母さんを信じる事から始まる)
                            ↓
                         自分の自信に繋がる

子供には「自分は親から無条件に愛されている
               永遠に          」という実感を与えることが大事。
「あなたはあなたのままで良い。ありのまま、今のままのあなたを愛している」ということ。

で、先生はこれを、『愛着』とか『原信頼』とか呼んでいた。
この『愛着』の育ちは普通の子なら半年から始まるそうで。
ダウン症の子は長く幼児期の感情を引きずる傾向にある場合が多いので
だからこそ、幼児期に『愛着』をしっかり与えてあげる。

親は子供のためと思って色々な事をさせ、できるようにならないかと過剰に期待する。
過剰な期待は子供には愛情としては伝わらない。否定として伝わる。
「あなたの現実の状態では満足していない」と言っているようなもの。


そして、先生が繰り返しおっしゃっていたのが、
ダウン症の子は褒められるのが好き。褒められると頑張って、一見いいように見えるけど
頑張らせすぎてしまう危険性がある。
ずっと頑張った末に10代後半くらいで燃え尽きて、引き篭り何もしなくなってしまうことも珍しくないそう。
「そんなに頑張りすぎないでいい。今のあなたで充分だよ」という姿勢をもつこと。


また、友達から遊びを通して、沢山の事を学んだ子は将来、社会的に勤勉に生きていく。
友達とふれあい、遊ぶ時間が大切なんだ。と。


ん~、なんかまとまりきれてないけど
でも、講演はとってもすばらしかった!!
なんかもう、全てのお母さんに聞いて欲しかったよ。

でもなんか、親が子を愛しているなんて当たり前のことなのに
子供にはそれが伝わりにくくなっている。ってことが哀しい。

核家族で母は1人で家事も育児もしないといけないし。
忙しい生活の中で、イライラすることも正直多いし。
社会が複雑になってきて、当たり前のことが難しくなってしまっているのかなぁ。
自分も含め。


講演会は、前から感じていた事とリンクする内容で、
しかも具体的にどうするのか、ということを聞く事ができて
なんかすごく得るものが多かった2時間でした。

やっぱり基本は「愛」だよね。

はるちんのファッション事情 

20090627.jpg 2009fasion2.jpg 2009fasion1.jpg

前の冬の終わりくらいから、はるちんは自分でお洋服を選ぶようになりました。
最初は、おいおい、その組み合わせないだろう。的なことも多く
私がさりげなく修正したりもしていたんだけど、
最近はそんな変な組み合わせすることも少なくなってきて
毎朝、自分で洋服を選んで1階に洋服を持って下ります。
洋服も下着のパンツもスタイも。
スタイはホントは卒業したいけどね。

一番右の写真が冬の終わりくらいの、自分で選び始めた頃。
スカートが大好きで、ゴキゲン♪な はるちん。

真ん中の写真が、私が思う、はるかのベストコーディネート!

左の写真は、この間の日曜日のはるちん。
最近ぷよぷよしてた体も少し引き締まり。
髪も伸びたので、だいぶ女の子っぽくなってきた。
でもまあ、こういうワンピースは休日のみ。
まだまだ地べたにペタンと座ってしまうこともあるし、
スカートだけで幼稚園に送り出すなんてとてもできない私。
毎日園庭で遊びまわって、洋服ドロんこで帰ってくるからね。
元気に遊んでるのは良いことだけど♪

しかし、全ての写真、ほぼ同じポーズ!
この人差し指一本立てるのが、はるちんの「ポーズ」です。
まともにこっち向かせようと「はい、ポーズ!」と言うと
確実にこのスタイルになる はるちんでした

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