就学活動 その2 特別支援教育相談センター 

10月某日の朝、特別支援教育センターへ。
今日はのんちゃんは保育園へ預けて。
電車で行くか迷ったけど、山の上にあるというし
お昼を食べてから幼稚園に行くつもりだったので
迷った末に車で。

本当はもっと電車に乗る経験もさせてあげたいんだけど
ふ段から、チビ二人連れの移動ではるチンが昼寝しちゃったらどうする?
とか考えると、つい車になってしまう私でした。

当日、ナビを頼りにセンターに着くと、駐車場はガラガラ。
待合室があり、そちらで待つように言われる。
待合室には絵本が沢山置いてあって、よかった。
三分の一くらいの人がお父さんも来てたかな。
うちは、今回は支援級で問題ないだろうし、パパは来なかった。
でもパパ的には仕事が休めれば どんなところなのか来てみたかったらしい。

はるチンの担当の相談員の人は50代位に見える男の人。
まず最初は今日来たお友達数人と集団で活動する様子をみる
というので、はるちんだけ相談員と別室へ
「じゃあ、はるちゃん お友達とボールで遊ぼうか?」
と、とってもやさしそうに誘ってくれて
はるチンも「ボールする!」とウキウキで着いて行く。

私も戻ってきた相談員の人と、面談室へ。
予約日確認の紙と一緒にアンケート資料も入っていて
お座りした時期・立った時期・歩いた時期とか細かく書かなきゃいけなくて
母子手帳とHPとにらめっこして書いた私でした。
あとは今身辺自立がどのあたりまで進んでいるかなども。
その紙を見ながら、今のはるかの状態などを聞かれたり
今日一日の流れの説明を受ける。
で、10分位で相談員の人は退席。
「はるちゃんが戻ってきたらまた来ますので、お待ちください」と
集団活動の時間があるのは知っていたけど
私がその時間に個室で待たされるのは知らなかったので
かな~~り手持ち無沙汰に。なんか本とか持ってくればよかった!と思ったよ。

で、30分位してやっとはるチンが戻ってきたと思ったら
今度は心理のテストを受けますから。とまた別室へ。
また50分くらい個室で一人で待たされる私。
ホント、暇!
来年以降、行く人は何か時間がつぶせるものを持っていった方がいいです。絶対!

心理のテストを受ける前、個室に入ってきたはるチンが自分でイスを引いて
私の隣の席についた。
相談員の人は「自分がどこに座るかちゃんと判断して分かるんですね~」と
またすぐ心理のテストの部屋に移動するのに席を立つ時に
自分で引いたイスを元に押して戻していたのを見て
「ちゃんと自分で戻すんですね!」と感心していた。
幼稚園で毎日みんなでやってるから、できると思うんだけど。とか思いつつ。

で、その後戻ってきたはるチンも一緒に、今日の結果報告と相談の時間。

親の希望が、歩いて3分のところにある 学区の支援級であることを伝えると
家からも近いし、全く問題ない。とのこと。

心理テストの結果は2才7ヶ月くらい。とのこと。
まあ、3歳のノンちゃんより出来ないことが多くなってきてたので
そんなもんかな 位の結果。
絵カードを見て名前を答える時に、「飛行機」を「お家」と言い張ったのと
「とけい」を何か違うものに言い張ったらしく。
ふたつとも知ってる物だったけど、こういうテストって
初めての人、場所でちゃんとまじめに答えて初めてOKなものなので
「テスト」という場の空気を読むことも含まれての結果なんだろうな、と思う。

集団活動ではお友達との関わりもちゃんと持てていて、楽しんでいた、とのこと。
付き添いの人の指示も理解して対応していた、と。
「なにより人との関わりがとても好きそうなので
 交流級での活動も楽しんでできると思うので、積極的にやってみてください。」
と言われた。
あとは、はるチンが何かした時に
「『ありがとう』と言ったら『どういたしまして』と言ってくれました。と
その事をとても感心して褒めてくれた。

トイレも、心理のテストの途中で 自分で「おしっこ!」と言って
心理士の人がトイレまで連れて行くと「自分で!」と言って自分でしたとか。
初めての場所で、ちゃんと自分でできたんだ!と
去年までとの変化に私も成長を感じた。
初めての場所でも、私の様子なんかを見て感じて
安全な場所だと分かれば大丈夫になってきてるんだと思う。

あとは、心理のテストの時などにふざけてしまった時など
心理士の人が毅然とした態度で接すると、ちゃんと態度を正したそうで
周りの人を様子を見て、空気も読めているので
何かいけないことをしてしまった時は、ちゃんと毅然とした態度で接してください。
とのアドバイスももらった。

そうそう、前回去年の4月くらいに療育センターでしたテストの時には
まだ叱っても分からないので、いけないことを速やかに止めさせ
正しい事をさせることで 教えるよう言われていたんだけど
やっと叱って分かるところにきたんだねぇ。
ま、言われる前からはるチンの普段の様子を見ていて
もう叱った方がいいよね。と思い、叱ってたんだけどね。

まあ、やっぱり勉強は普通級にはついていけないので、
「朝の会、帰りの会、給食、図工、音楽 などを交流級で過ごしたらどうか」と。
私が、校長先生に、給食は配膳できないと参加できないと言われた。と言うと
配膳できなくても参加している人も沢山いるので
親御さんの希望を支援級の先生に きちんと伝えて行くことが大切だと思います。
とのアドバイスも、もらい。

今日の結果は まず相談員の人から、学区の校長先生に電話で報告をし、
さらに文書での報告も2週間以内に郵送されるとのこと。

来る前は、行かなくてもいいなら行かずに済ませたい。と思っていたけど
やっぱり来てみてよかったな。と思ったのでした。


席を立つ時に自分でイスを戻す、とか
「ありがとう」も「どういたしまして」も言えるとか。
褒めてもらって、純粋に嬉しかった。

きっとはるちんの発達年齢にしては、できている。ってことで
褒めてくれたんだと思うんだけど
こういう部分って、経験値がものをいうところなんだろうな。
自分が大切にして育ててきた部分を
こういう場所でも評価してもらって、
はるちんの真っ直ぐな成長振りに 幸せを感じた母でした。

さて、2週間後にはまた学区の校長先生と面談かな。
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