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大きな寄り道 

自立下校時のアクシデント。結構長文。

先週末、クラブ活動で6時間授業の日のこと。
クラブだと普段の6時間授業の日より10分位遅く帰ってくる。
前回のクラブの日も10分を過ぎ。少し心配になり、ランドセルの中にGPS付携帯を入れてあるので、
(学校には携帯電話を持たせることは届け出済み)
居場所サーチしたら、いつもの道を1本通り過ぎて次の道から帰って来てた。
家に着いたはーちゃんに聞いたら「ねこ、おいかけた」と。
猫を追いかけてちょっとだけ大回りして帰ってきたようだった。

で、先週も10分を過ぎても帰って来ない。前回の事があったので、
15分過ぎたら居場所サーチしてみようかな。なんて思ってたら、家の電話が鳴る。
支援級の1学年上の女の子のママからで、
「はーちゃんがうちの子と一緒に家まで来てしまって、いまさっき、うちの前から帰りました。」と!
あまりにも思ってもいなかった展開で事態がすぐ呑み込めず、
『え?え?はーちゃんが??○○ちゃんの家にですか?』と聞き返してしまった(-_-;)
○○ちゃんの話だと、長女に「お家どこ?」と聞かれ、
じゃあ教えてあげるよ!と一緒に帰って行ってしまったらしい!!
支援級でも知的にはうちよりIQは上の子ばかりで、
1年生の時から1人で登下校してる子がほとんど。
我が家が送り迎えしていたことは皆さん知ってるけど、
今年から1人で通学している事も言ってて、
私もそうだけど、他の子がどんな事ができて、どんな事ができないか。
とか細かいことまでは分からない。
私の慌てぶりに○○ちゃんママも
「あ、引き留めた方がよかったですか?ごめんなさい!」と慌て出した。
でもまあ、こういう時のためのGPS付携帯なので、
『GPS付の携帯ランドセルに入れてるので何とかなると思います!大丈夫です!』
と言って電話を切った。

実は以前からダウン症児の先輩ママさんから、
高学年くらいになって迷子になって警察に捜してもらうような子が度々いる。と聞いていた。
学校帰りに、とか、家から黙って、1人で出掛けて迷子になって、親が通報して、
3時間とか5時間後に警察に発見される。
たいてい、1人で学校に行けるようになってちょっとした頃、
自分で行動できる事に自信がついて、いつもと違う道を行ってみよう、
とか、1人で△△に行ってみよう。と思って、やってしまう子が多いと。
最初は道1本間違えたのが、ドンドン迷い。普通の子なら10分も迷えば泣き出すのだが、
知的障害児の中にはそういう時に泣かない子も多いらしく。
泣いていれば、迷子か?と通りすがりの人が声をかけてくれたりもあるけど、
小学生が1人で歩いてたり、道端に座ってるだけでは誰も気にしないので、
発見が遅くなるらしい。と。

そんな話を聞いていたので、我が家もはーちゃんに
去年からGPS付のキッズ携帯を持たせるようにしてた。
4年生。自力通学を始めてから半年。全くもって話に聞いた通りの展開。
というわけで、そう本気では慌てなかったけど。
○○ちゃんのお家の場所も、土日によくお散歩で通っていた道で、
ピアノ教室から5分ちょっとのところだったので、来た道をちゃんと戻ってくるんじゃないか?
という気持ちもあった。
自転車で○○ちゃんの通学路を探しに行くことにしたけど、
携帯の居場所サーチも移動速度が速いとあまり正確にサーチできないので、
何処かですれ違って家に帰って来て、
せっかく帰ってきたのに誰も居なくてまたどこかに行ってしまっても困る。
で、1年生ののんちゃんに留守番を頼む(-_-;) 
本当は1人で留守番は嫌いだけど、事情を話したら、
大好きなお笑いの録画を見ててもいいならいいよ。と言ってくれた。

家を出る時に居場所サーチしたら、結構正確にサーチできて、
もうピアノ教室の前まで来ていた!自転車なら2・3分の距離。
急いでいくと、道の途中で水筒のお茶を飲んでいた!
「何してるんですか?寄り道はダメです!」と声をかけると、ずいぶん気まずそうな顔。
あれ?悪いことしたと思ってる?一通り言い聞かせて、
急いで帰り。○○ちゃんママに見つかったことを電話すると、
「一度家に帰ってからじゃないと、ダメ。もう時間も遅いから早く帰りなさい」
と言っててくれたらしく。それで悪いことしちゃったのは分かってたのかぁ、と納得。

まあ、寄り道は本当にいけないんだけど、はーちゃんに聞いたら、○○ちゃんと遊びたかったと。
「おうちどこ?って聞いて・・・、待ち合わせして、一緒に行った」
「あそびたかった」と。
それまでお友達と放課後約束して遊びたい。
なんて気持ち自体が全然無かったはーちゃん。
そんな気持ち出てきたとか、○○ちゃんとは昇降口も違うんだけど、
2人でお話して待ち合わせして一緒に帰ったとか。すごい成長じゃないかい!
と嬉しさも結構あったり。
でも、ちゃんと約束して、○○ちゃんもはーちゃんも一回お家に帰ってから、
一緒に遊ぼうね。と約束し。
○○ちゃんママにも、電話のお礼を言うときに、
今度2人とも5時間授業の日に我が家で遊びましょう!と約束したのでした。
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お祭り 

先週末、地域のお祭りの山車引きに参加。
はーちゃんが幼稚園の頃から お友達に誘われたりもしてたんだけど、
毎年この時期でマダ暑いので体力的に厳しく中々参加できず。
一昨年は、山車引きを取り仕切る 子ども会の役員を友達がやっていたので、
途中の休憩所からの参加にしてもらい。
半分だけだったけど、家の前を通ったりして結構楽しく。

2人ともだいぶ体力ついたので、今年は最初から参加してみた。
曇り空だったけどマダマダ暑くて、
のんちゃんが最後は疲れて怒りっぽくなってたけど、
ゴールの場所でお菓子とジュースをくれたり、
ヨーヨー釣りやくじ引きをやらせてくれる お楽しみが待ってるので、
何とか最後まで列を離れず参加。
帰り道、ジュースを飲んで元気回復したのんちゃんが自分から
「疲れたけど、楽しかったよ~!!」と言ってて、よかった、よかった!!

4年生以上は神輿を担ぐんだけど、のんちゃん神輿の方に憧れたようで、
「4年生になったら担ぎたい!」だって(^-^)
住んでる地域は中学受験する子が多くて、土日も塾の子が多く。
子ども会も高学年の参加者が少なくて、担ぎ手も少なく、中学生まで募集してたり。
これは是非担いでもらおうじゃないか!

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ママに見せたい! 

他の学校もそうかな?
はーちゃんの学校では夏休みの自由研究を教室の廊下などに展示して
展示している期間は保護者も自由に見に来ていい。ってなっている。
「自由研究」なだけに、色んな作品があり、
上の学年のは来年の参考にもなるし
見ていて楽しいので、毎年見に行くっている私。
今年もお友達ママと見に行った。

ちょうど中休みの時間に4年生のを見終わって、他学年に移動しようとしたとき
チラッとはーちゃんが4年生の廊下に居るのが、見えた。
はーちゃんも休み時間に作品を見に来たようだった。
うちの学校は何度か増築して校舎の形がちょい複雑で
くねくね廊下を歩いて私達もちょっと迷ってしまい、ふと振り向くと、
廊下の向こうにはーちゃんの姿が。
はーちゃんも私が気付いたのを見て、胸を押さえて、
「はー良かった」のジェスチャーをしてる。
どうしたの?と声をかけると
「あのね、これ、書いたの」と、自分の作品の札を持ってて見せてくれた。
自分の名前と作品名、工夫したところやアピールするところを書いた札。
多分さっきはーちゃんも廊下でママを見かけて、
全部ひらがなだけど自分で一生懸命書いた札を、ママに見せたい!と
私を追いかけて来てくれたようだった。

一生懸命やった物をママに見せたい。という、その気持ちにカンドー!!
とっても嬉しくなって、「ありがとね。上手に書けたね」と言うと
はーちゃんもニッコリ笑って、また札を持ち、4年生の校舎に戻っていきました。
他学年の教室を通り過ぎて来てたので、少し後を追って見てみたけど
ちゃんと自分の目的地が分かっているようだったので、途中でやめた。
複雑な校舎の場所もだいたい把握できてるみたいで、感心、感心。

家に帰ってから、「休み時間、さくひんを見に4年生のところに来てたの?」
と聞くと『そーだよ。』と。先生は居たの?と聞くと
『先生には、上に行ってきます。って言って、ひとりで行った』
と言っていた。実際には自分から4年生の作品展が見たい。という意思までは
まだない気がするので、先生が見て来ていいよ。と言ってくれたんだと思うんだけど
ちゃんと1人で見に来たはーちゃんと、
はーちゃんを1人で送り出してくれた先生の両方に嬉しかった。

もう4年生のだもんね。
学校生活も3年半。いろいろ経験を積んで、相変わらずいろいろ成長中





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