スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

噛んじゃった。前編 

今日は幼稚園は3時までの日。
普段はお迎えの前は教室に入って帰りのお支度をし
お帰りの歌などを歌ってみんなで挨拶してから帰る。
はるちんだけ2時の日は、お迎え行くと大抵まだみんなと園庭で遊んでいて
私が来たのを見て、先生がはるちんを連れてきてくれ、お支度をして帰る。
今日も2時に迎えに行くと、はるちんはお教室に近い水道の所で手を洗っていた。
私の姿が見えると、いつものはるちん担当の先生が
「さっき、年長さんの男の子と遊んでいたんですが、その子の指を噛んでしまって」と。
ついさっき噛んだようで、噛まれた子は先生の傍に座り、傷口を冷やしてもらっていた。
傷を見せてもらうと、血こそ出てないけど歯型がくっきりついている。
噛まれた子は、ちょっとショックを受けた感じでボーっとしている感じ・・・

くっきりついた歯型を見て、強めに噛んだのが分かる。
まだやって間もないようだし、ここはちゃんと「ダメ」ということをはるちんに伝えなければ。
と思い、「お兄ちゃん、イタイイタイになっちゃったよ!ダメだよ!」と
男の子の傷口を見せて少しきつめに話をした。
はるちん、表情が崩れ泣きそうな顔に。
それを見た先生が「お母さんに言われると全然違う!」と驚いた様子。
どうやら先生に言われた時は、われ関せずな感じだったようだ。
「お兄ちゃんにごめんなさいしよう!」と2度ほど言うと、頭を下げた。
すると男の子は「いいよ、大丈夫だよ」とまだボーっとした感じで答えてくれた。

少し前に、はるちんがお友達をふざけて軽く引っ掻く。と先生から聞いていて。
その時は、ポーテージでの指導のもと、
引っ掻い時に「イヤ~!」とか「ダメ!」と言うと
逆にその反応が面白くてもっとやろうとすると思うので
正しい事をさせる。この場合ならイイコイイコしようね!と言ってみたりして欲しい。
何か危険な事をしようとした時は少しきつめに怒ってもらった方がいいが
イタズラなどした時は、ダメと言うのではなく正しい事をさせて欲しい。
とお願いしてあった。

その事が先生の頭にあったようで
「こういう時には、正しい事をやらせるというより、こういう事をしてはダメだということを
じっくり言い聞かせて行きたいと思います。」とのお話だった。
私としても、人に危害を加えるなどをした時は、危険な事をした時と一緒で
少しきつめに言ってもらった方がいい。と思っていたのだが、
先生には「全てにおいてダメと言わず、正しい事をさせてほしい」と
私が思っているように受け取られていたようだった。

しかしとにかく、お友達に対してここまで危害を加えたのは初めてだったし
幼稚園に入ってからも、初めての事件でもあったし、
結構、動揺してしまって、その時はそれで帰ってきてしまった。

うちに帰って考えてみて、
先生は年長さんと遊んでいたら噛んだ。と言っていたが、理由も無く噛むとは思えない。
言葉が出ないから、何かを貸して欲しかったけど伝えられず
そこにその子の指があったから噛んでしまった。という事だったのではないか。
もちろん、だからと言って噛んでいい。なんて少しも思っていない。

少し前から、年長さんや年中さんがはるちんのお世話を焼いてくれてて。
でも、たとえば別の日に私が迎えに行った時に、はるちんは歩くのが遅いので
4人位で抱っこして、羽交い絞め状態でつれて来られていたり。
少しはるちんにとってストレスになるんじゃないか?と薄々思っていたりもした。

今日、噛んだ子が何かをしたとかではなくて、みんなと過ごしてる中で
やりたいことが出来なかったり、行きたい方へ行けなかったりした事が
その時目の前にあったその子の指を噛む。という行動に現れてしまったのではないか。
そう、でも全然噛んでいいはずは無い。
はるちんに、噛むだけでなく相手に危害を加える事はいけない事。
というのを教えなければいけない。

今日私が言った事で、どのくらい伝わったのだろうか?
これからだって、イヤだという事を表現するのは難しい。
またやるのではないだろうか?
健常の子が喧嘩して相手を噛んだのとは訳が違う。
噛んではいけない、危害を加えてはいけない。その事がどの位伝わったのだろう。
悶々としてしまった。

たまたま別件でポーテージの先生とメールで連絡を取っていたのでその出来事を報告した。
先生からは、「必ず噛んだ理由があるはず。やってしまった時にダメだと言う事をスグに伝えるのが大事。ダメという事を言うだけでなく、その時どうすれば良かったのかも教えなければいけない。」
というアドバイスがもらえた。
この言葉に後押しされ、とりあえず明日の朝早めに園に行って、
先生にそのときの状況をもう少し詳しく聞いて
私の思う事も伝えてみよう。と思った。

   続く
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://harurooo.blog11.fc2.com/tb.php/207-b78980e9

skin presented by myhurt : BLOG | SKIN

FC2Ad

  
copyright © 2005 徒然こそだて日記 all rights reserved. Powered by FC2ブログ