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登校班あれこれ 

はるちんの登下校は、モチロン私が送り迎えしてます。

行きは毎日登校班があり。
まだ見慣れないメンバーなのもあるのか、私と手を繋ぎたがり。
重いランドセルを背負って、皆と同じペースでナカナカ歩けないはーちゃんを
毎日私が手を引いて歩いていて。
手を引かれるのが嫌みたいで、いつも「走んないで!」「そ~っと!」
とお怒りモードなはーちゃんだったんだけど。

先週のある日、家を出てドアを閉めたところで急に
「あ、ママ、おうちね。はーちゃん自分で。」と言いながら集合場所方面を指差す。
 「え?自分で行くの?」と聞くと
「そう。ママ、おうち。はーちゃん自分で。」と言いながら手を振り進む。
1人歩きながら、振り向いては私に笑顔で手を振り、歩いていく はーちゃん。

これは、どうやら今日は1人で登校班で学校に行くつもりらしい!!
登校班のペースに1人で歩いて着いていけるか 分からないけど
無理そうだったら さっと出て行って、手を引けばいいかな。と
とりあえず意思を尊重して、後ろからそ~っとつけてみる事に。

はーちゃん、無事に登校班の集合場所に到着。
自分からいつも並んでる一番前へ。
私も一番後ろに付くけど、小さいはーちゃんからは見えてない。
あんまりスピードが遅かったりしたら前に出て行こうと思ってたんだけど
いつも沢山話しかけてくれる2年生の女の子とお話しながら
ちゃんと付いていって、学校まで到着!!
ちょっとカンドー!

今一年生は朝顔を育てていて、朝と帰りにお水をあげるんだけど
(ペットボトルのキャップを小さいシャワーに付け替えた物が一人にひとつある。
 しかも、シャワーに小さな突起が付いていて、植木鉢にある穴にぴったりはまるので
 指して置いておけるという、優れもの。最近は何でも便利だね~)
ちゃんと自分から、自分の朝顔のところへ行き、ペットボトルを持って水道へ。
えらかったよ~。

でもまあ何となく、一日だけかな?と予想してたんだけど
やっぱりその日一日だけでした。
でも、重いランドセルを背負って、一生懸命みんなに追いついて歩いているので
きっとイッパイイッパイなんだよね。
一日だけでも やる気になって行っただけでも立派なもんだぁ。

先週末は集団下校の練習があったんだけど
下校時間より早く学校を出てて、私が着いた時、もう門まで来ていて。
はーちゃんは班長さんの男の子と手を繋いでいた。
そのまま班長さんと手を繋いで帰ったんだけど、班長さんが
「はるちゃんに今度から1人で行ける?って聞いたら 『うん』って言ってたよ。」と私に言い、
それからはーちゃんに「練習して1人で行けるようになろうね。」と優しく声をかけてくれ。
集合場所で解散した後もはーちゃんをうちまで送ってくれて
その日はノンちゃんも一緒だったんだけど、ノンちゃんもあやしてくれたり。
なんだか とっても優しくて じ~んとしてしまいました。

本人がちゃんと親御さんに見てもらってて、心に余裕があるのもあるんだろうし
6年生にも支援級の子は居るし、ずっと交流してきている事の成果なのかなぁ。と思った。
私が小学生のときは、支援級の子達は普段見かける事も無く
たまに見かけても、よく分からない存在をちょっと不気味に感じてしまった(←誤解を恐れずにいえば)ものだけど
みんな 障害のある子の存在をちゃんと知っててくれてるんだよね。

以前に、知り合いで 30代後半のダウン症の息子のいる方が
「私達が30年も前に、横浜市の学校 一校に一つ
 支援級を作って欲しい。という運動をしたんですよ」と言っていたんだけど
今現在でも人口の多い首都圏の近隣県でも、
一校に一つ支援級があるわけではないという事を知って
地域の学校に行けることのありがたさを感じる。
今、当たり前のことも、先人の方々が動いて得られたもの。だったりする。
本当にありがたい。

そして登校班も、単に登校するだけじゃなくて
近所に住んでいる子達と触れ合う、絶好の機会なんだな。と感じた。
毎日毎日 一緒に通うから、班長さんや前列の子達とは毎日お話しするし。
学校で見かけると声をかけてくれる子も沢山居る。
こうやって近所の子供たちや親御さん達と触れ合う機会を6年間毎日持てるのは、大きい。
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