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小さな、小さな 奇跡 

奇跡。なんて言ったら、大げさなかんじなんだけど。
でも、奇跡だ!って思った。

ある日、はーちゃんがピアノの練習してて
「ママ、見ててね」と言って、その後“ドレミ”って聞こえた。
少し離れたところに居て 良く見えてなかったんだけど
いつも一指し指だけで弾くから途切れ途切れなんだけど
その時はドレミが流れるように聞こえてきた。
え?って思って、「はーちゃん、もう一回!」と言うと。
「うん。みててね」また笑顔で嬉しそうに弾きだすと・・・

親指、人差し指、中指を使って、ドレミって弾いてた。

その1ヶ月ちょっと前くらいに、
OTの先生に5本指で鍵盤を弾けそうか見てもらってて。
全然無理そうなのに、無理に促しても親子共々疲れて嫌だから、どうなのかなって。
そのときは手のひらの筋肉の発達がまた弱いから、当分無理かな、と。
でも促していくのは良い事だし、ピアノをやっているのは
他の作業的なことにとっても、とてもいい事だと思います。と言ってもらってて。

まだまだ無理にしても、いずれ人差し指だけで弾くのは卒業するのだから
はーちゃんも5本の指を使うんだよ。という事を知っててもらうために
時々だけど、ドレミだけ、3本の指を鍵盤に置くように教えてて。
そのときは、ドレミ全部の指を押さえてて。
(ドを弾いてレの時はドを離す のができない)
私も、ゆっくりでいい。1年2年かかっても。って思ってたんだけど。

でも、はーちゃんは自分でドレミを弾けた。
いつもの練習の後、自分で好きに鍵盤を叩いている時も時々あって。
ピアノの先生が、そういう時に練習していたのかもしれない。と言っていて。
本当にそうだったんだろうな。って、思った。
だって「ママ、みてて!」ってとっても嬉しそうに見せてくれたから。
うちには のんちゃんっていう良い見本が居て、
はーちゃんも自分もああいう風に弾きたい。って思って
練習していたのかもしれない。

「好きってスゴイな。」って思った。

だって、専門的な先生が診て、筋肉の発達的にまだ無理。って言っていた事を
好きって気持ちで、超えちゃったんだな。って。

発表会以降、ピアノのレッスンも前以上に楽しみにしていて。
家での練習もとっても意欲的で。
大舞台で、先生と連弾だったけど、一人で舞台に立って
自分のためだけに拍手をもらって。
とってもステキな経験だったんだろうな。

発表会で立派に弾いただけでも、素晴らしいと思っていたのに
その上、こんなミラクル(小さな事だけど)が起こるとは。

元々、ピアノは2年生の後半くらいから始めようと思っていたけど
今の先生と出会って、すぐに始めましょうと言ってもらって。
でも、先生と1対1のレッスンで落ち着かない時があったり。
まだまだ弾けるようにはならないだろうし、はじめたの早かったのか。と
思ったことも何度もあったんだけど。
はーちゃんが「ピアノたのしい」ってずっと言ってたから、
好きなのは分かっていたから、続けていて。
やっぱり続けててすごく良かった。って思った。

ドレミは弾けても、ミレドは弾けなかったり。
音符もまだドとレしか読めないけど。
それでも、はーちゃんはドレミだけで構成された楽譜を見ながら
ゆっくり一生懸命「ドレミ」って 弾いてて。
これからも、好きっって気持ちを大事に
楽しく続けられたらいいな。
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