おようふくの話 

人って第一印象が大事。ってとこ、やっぱりあると思う。

はーちゃんも、小学校に入ってからは美容院で髪を切ってザンギリ頭にはしない。
まだまだホックやファスナーは時間がかかるから、ウェストゴムのボトムスが多いけど
最近はかわいい洋服が安くたくさん売ってるから、ジャージな恰好はしない。

ピアノをはじめた最初の頃、先生に
「実は障害がある、と電話で聞いて、ジャージっぽい恰好の子が来るかとイメージした。
 そしたらかわいい恰好をした女の子だったから、いい意味で意外だった。」
というようなことを言われたことがある。
まだまだ、現実のイメージはそんなところもあり。

女の子はほとんどの子がオシャレが大好きだから、
小学生ともなると、普通にトレーナーとスウェット地のズボン。とかだと
正直、周りの子からは浮いてしまう感じが出てくると思う。
すごく高い服を着てオシャレさせよう、とも思わないけど
やっぱり少しは流行も取り入れて、″浮かない″感じにはして欲しいな。
最近は、西松屋とか、a.v.vとかH&Mとか、安くてかわいい服いっぱい売ってるしね。


あとは見た目の印象、とは別に、感じたこと。

はーちゃんの幼稚園は私服の園だった。
服装は結構自由で、女子はスカート履いたり、かわいいワンピース着てたり。
そんな様子を見てて、「いいな。はーちゃんもかわいいカッコさせたい」と私が思って
年少さんの時、お着替えしやすい範囲で、ウェストゴムのスカパンを履かせてみた。
そしたら、初めて履いていった日、すかさず年上の女の子たちが来て
「あ!はーちゃん今日スカートなんだね!かわいいよ!」とみんなで褒めてくれた。

周りの子達がキャラクターもののバックとかを好きで持ってたりするのを見て
やっぱりかわいい物持ってほしいな。と私が思っちゃって、
お弁当のない水曜日だけ、ウサハナのポーチにしてみた。
そしたらやっぱり「あ!ウサハナ持ってる!かわいいね!」とみんなで褒めてくれた。

幼稚園の頃から、周りの子と比べたらできないことだらけだった はーちゃん。
年中くらいになると、周りの子も、はーちゃんが頑張ってできたこととかあると
「はーちゃんすごいね!」って褒めてくれることとかもでてきて。
皆と比べたらできてないのに、はーちゃんの頑張りを認めてほめてくれてることは
本当にいいことだし、うれしかった。んだけど、
でもあくまでも″同等″ではないというか。

でもね、″かわいい!″っていうのは、
分け隔てなく、同等なわけです。
今日のスカートかわいいね!っていうのは、
本当に同じラインに立って褒めてくれてるわけで。
何にしても人から本気で褒めてもらう、しかも同じ年頃の子から褒めてもらう機会があるって
いいことだよな。と
冗談ではなく、母は本気で感じたのでした。

そうやって褒めてもらうと、はーちゃんもうれしいので
今では はーちゃん自身がかわいい物を持つのが好きになり。
オシャレも好きで、毎日自分で自分の服を選ぶし、
例えば″かわいいね″って褒めてもらった事がある服はヘビロテしちゃうし。
そういうところから、身だしなみも意識できるので、とてもいい。

まあ、見た目どうこうなんてバカバカしい。と感じる人もいるかもしれないけど、
私はこんなこと、結構本気で思ってます。
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