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楽しいばかりじゃないけれど・・・ 

最近あんまり、家の近所のベビー体操の会についてココでふれてなかった。
行ってなかった訳ではない。
私が心のオアシスとしているリトルラビッツと同じ木曜なので
リトラビとベビー体操の会、半々ずつ行っている。

ココに行っている事で自分の中で色々心の葛藤(大げさか?)があって
それを書こうと思ってたんだけど、時間があるときに・・・と思いつつ日ばかりが過ぎちゃった。

障害者は、はるちんしかいないベビー体操の会。
なぜこの会に行っているのかというと、
よく言われている、「健常児の中ではるちんに刺激を与えるため」ではなかったりする。

例えば幼稚園とか、保育園とか入った時に、いきなり知らない人ばかりの中で
障害者の親として初めての社会生活を迎えるのが、なんだか怖い。不安。
だから少しでもはるちゃんについて知っている知り合いが欲しい!という気持ちからだ。

なのでここに入るにあたり、はるちゃんがダウン症であることを言わないと意味がない。
それで初めての自己紹介のときに、笑顔を引きつらせながら話した訳だ。

で、まあ、障害のある子が生まれることなんて思ってみた事もない人がほっとんどな訳で
(はるちんが生まれる前の自分がそうだったように)。
最初、周りの皆さんの反応は、ビックリ&どう声を掛けて言いのか分からない、
または、はるちんの事をじっと見る、見過ぎだよ!って位じっと見る。という感じ。

その視線も、「なにこの子」とかいうんじゃなくて、
「この子のどこに障害が?」的な視線なんだけどね。

で、はじめは私も、自分が同じ立場でもそうだったかもしれないしな。と思って、
「仕方がない、仕方がない」と自分に言い聞かせていたのだが、
おっかなビックリな感じの周りの反応は、正直ジワジワと私を苦しめた。

一人、向こうから声を掛けてきてくれて、毎回話すママさんが居たのだが、
毎回あちらから話しかけては来るのだが、もう、しどろもどろなのね。

でもまあ、人見知りだったりもするのかな。とか思ってたんだけど、
ある時彼女が、初めて話す人とかなりベラベラしゃべってるのを見て
「あ、この人本当はオシャベリなのに、やっぱり私にだけしどろもどろなんだ」

とにわかにショックを受けていた、その日に
また別の、いつも結構いい感じで話掛けてくる人が、少し遠くから
はるちんの事を不自然にじーーーーーっと見つめているのに気付いてしまい

私の中で、じわじわ来ていたものが爆発。
頭では、「仕方ない」とか思っていたって、
やっぱり自分の子供がジロジロ見られたりするのは堪らなかった。

ああ、もうなんだかフツーに接してもらえる事は無いのかも。
なんて暗い気持ちになってしまい、
他の、会うと必ず話をして、いい感じだった人にも
なんだか話しかけられなくなってた時期もあった。

私が入った1週間後に、いつものママ友もみんなこの会に入ったので、
ママ友とずっと一緒に居れば、とりあえずその場はやり過ごせたりもして
それ以外の人とはろくに目も合わせられない、後ろ向きな気持ちで過ごした回があって。

そんな後ろ向きな自分も嫌だし、
そんだけ後ろ向きにもかかわらず、なんだか絶対にこの会を辞めたくない気持ちもあったり。
自分のなかでゴチャゴチャになり、

ある日パパの前で号泣。
「はるちゃんのこと、じっと見られたりするの嫌なんだよ~」と号泣。
で、思いっきり泣いてちょっとスッキリした。

そしたらなんかね、それと同時くらいに、
何故か、しどろもどろだった人が急に普通になったんだよね。
なんかもう、すごいオシャベリになって。

あ、「フツーに接してもらえる事がない」なんて事ないんだなぁ。と心がほぐれてきて。
相手もビックリしてどう接していいか分からなかったけど、なんか慣れてきたのかな、と。

それからはまた、私も普通に顔を上げて話せるようになって、
話をする人も増えつつあるのでした。

でもまあ、新しい人も結構入ってくるし、
じーーーーーっと見てる人も、マダマダ居るんだけどね。
なんとなく、「あ、見てるな」ってやり過ごせるようになったかなぁ。
また時間が経てば向こうが慣れてくるかなって。

意外とじっと見てた人が、近所で会ったら声を掛けてきたりするしね。

結構人数の多い会なので、知らない人の方が多かったりして不安になることもあるんだけど
やっぱりこの会に参加している事で、同じ町に知り合いが増えていくのが嬉しいんだよなぁ。

というわけで、楽しいばかりでは無いのだけど、
これからもこの会には参加し続けていく私でした。

<2005 ママの気持ち>
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コメント

ああ~、なんかわかるなあ、、って思いながら読みました。
私は育児サークルの類には入ってないんです。別に、理由があるわけじゃなく、なんか、気がついたら入ってなかった。と、いう具合です。
長女の時に知り合った友達同志で集まったりしています。私は、なんとなく自然な流れで長男のダウン症のことをはなしました。
受け止め方はひとそれぞれで、
障害があるようにみえないね~とか、
クオンくんは軽い方だよねえ。とか
言われたりすると、、私は結構、グサリときます。
「その一言は余計だよなあ」っておもったりして、、。
そう思うなら、言わなきゃいいのかもしれないのかな~っ。
ダウン症という障害はあるけど、そんなことより、クオンちゃんほんとかわいいよね~って、初めからそう捉えた人は少なかったです。
聞いた人のなかには、動揺する人もいるし、障害児は受け入れられない心の人もいました。でも、その動揺も受け止めつつ、一歩ずつ進んでいくと、心ある人って沢山いるなあと思います。
でも、心ない人に1人でも出会うと、猛烈に悔しいです。
でも、そういう人を気の毒にも思います。
私も幼稚園のこととか考えると、なんか不安です。でも、生きようとする力に、ハンデキャップは関係ないし、その点では、みんな一緒だし、はるちゃんやクオンだから
みんなにつたえられる事は必ずあると思うので、、。
沢山の人といい出会いを積み重ねていきたいですね。
なーんてことを思うのでした。

長くなって申し訳ないです。

あ~、なんか分かる~~~って思ったので。
しかも、今日、そう感じるできごとがあったのです。だから、私も誰かに話したっかのです。それでは~。

Re:

ゆきんこ さんへ

育児サークルですね、私は誘われるがまま入った感じです。
この会は初期メンバーの人に誘わってもらいました。自分から探して、ってまでのバイタリティーは私にはマダ無いかも。

「ダウン症」ってコトバが与える衝撃って、結構重いのかな、と最近感じてます。
私自身も告知された時、かなり間違ったイメージを持ってたりして。
お友達もビックリしてきっとフォローのつもりで言ったのだろうけど。
色々落ち込む事もあるんだけど、衝撃が過ぎると段々慣れてきたりもして。
前は先輩ママから「今では公園なんかでも平気で言えるようになった」って聞いても
「私にはきっとずっと無理」って思ってたんだけど、最近少しやり過ごせるようになってきて。
慣れる事がいい事なのか分からないな~、とも思たりするけど。
あ、でも通りすがりの人には月齢詐称して、やり過ごしたりもする私でした。

私はまだ、受け入れないって人に出くわした事ないんですね。
これから先、出会う事もあるだろうから、心構えはしているんだけど。
ただその人の価値観って、その人の周りの色々な要素で出来上がってるものだから、
一言で片付けられないものがあるな、と思います。
自分では出会ったこと無いけど、ダウン症関連の某全国MLで人の体験を読んで
結構ショックを受ける事も多かったです。
そんな中で考えたのは、そういう人自身の価値観を変えるのは難しいだろうけど
そういう価値観をおかしいとする人が周りにたくさん居たら、
口に出す事は難しくなるんじゃないかなと。
あとは自分自身が告知された時に、千人に一人もいるのに何でこんなにダウン症のこと知らないんだろう。ということが、なんとなく悔しかったりもしたので、
はるちんのことを地域の人に知ってもらう。というのが私の課題だったりします。

なんだか私も長く語ってしまいました~。
うん、でもこうやって語り合うのもいいですね。また語りましょう(^^)/

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