11歳 

先月、11歳になった はーちゃん。

去年、10歳は感慨深かった母ですが、今年は やっぱりあっさりだ来た感じだった。

でもね、今年は 人を喜ばすことに目覚めた次女さんが、はーちゃんのお祝いも盛り上げてくれた。

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家族でのお祝いは週末に外食することにしたけど、
学校でも家でもはーちゃんのカレンダーに誕生日を書いたので、
近づいて来たら、「あさって誕生日で〜す!」「あした誕生日で〜す!」
と楽しみにしている様子。
なので当日はスーパーのケーキでプチお祝いすることに。

次女さん、お小遣いからプレゼントを購入し。
当日は はーちゃんがお風呂入ってる間に部屋を飾り付け。
ケーキの前には、ピアノでハッピーバースデーを伴奏。
はーちゃんも これには大喜び!でした😊

パパとママからは、お出かけ用のバック。
お姉さんになったので、肩掛けじゃないのにしてみた。
キャラっぽいのもやめて、ローラアシュレイにて購入。
春休みのお出かけに 早速使ってます。

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お次は、ばーちゃんが外食してお祝いしたい。と言ってくれたので
みなとみらいで お祝い。
はーちゃんもお子様コースで、ただいま練習中のナイフとフォーク使って。
デザートのおめでとうメッセージで大喜び😊
子供たちが女子2人だから外食も楽しめる我が家でした。

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そして最後は 家族でおいわい!
はーちゃんが、ショートケーキがいい。
というので、ハートのショートケーキにしたよ。

4月からは、6年生。

自立、という意味では知的に判断力や理解力が低いから、将来的にもサポートが必要だろうけど。
かといって、母がどこでもガッツリ付いてなきゃいけない訳でも無くなって来たし。

周りとの差を感じて、ストレスから変な事しちゃう時もあるけど。
そういう精神的なことは、結局はーちゃん自身が自分で乗り越えていかなきゃいけないことで。
障害があるからと、子供を弱者と捉えすぎず。
悩んだり、傷付いたり。人なら避けては通れない訳で。
私は ただ親が守る、というよりは、自分で乗り越える力もつけて欲しいなぁ。
と思う。

何てことを考えるようになった事に、はーちゃんの成長を感じるのでした。

おこづかいで お買い物 

子供達のお小遣い。
1年生になったら もらってる子もチラホラ出てくる。
けどまぁ、次女さんが1年生の時はこちらからも言わず、次女さんも欲しがらず。
お小遣いをあげるということは、お金を使うということ。

自分が子供の頃、一ドル300円台の時代は日用品も今みたいに安くなく。
シャーペン1本、消しゴム1個買ってもらうにも大ごとだったし、
買ってもらったら大事に使ったし、無くしたらもう、必死で探したものだけど。

今は使い捨ての時代。
うちにも色んな所で貰った鉛筆やノートのストック、沢山あるし。
ファミレス等のお子様セットのオマケのおもちゃとか、貰ってはすぐ壊れて、すぐ捨てて。
物とかお金の大切さを、子供が普段から感じ取れるような生活じゃないような。

で、お小遣いをあげたら お金をどう使うか、
一緒に管理して教えていかないといけないよな、と思ってた。
いつ位から、わかるものか。どうするか迷いつつ こちらからはあげてなかった。

そしたら次女さん、2年生になったら お小遣いがほしい。と言い出した。
まあ、自分も小学校から貰ってたし。
というわけで、言われてすぐ、お小遣いスタート。
お金の管理を教える目的もあるので、お小遣い帳とお財布も揃えた。

で、その時、はーちゃんは おこづかい始めて無かった。
お金の管理、難しいから。

でも、次女さんも最初は自分のお金でも1人で使わない。
買いたいものがある時は、母と一緒に買う。ってした。
そうすると、必然的にはーちゃんも一緒の時になる。
次女さんが目の前で 自分の財布から自分で選んだものを
自分で買ってるのみたら、羨ましく思うに違いない!
というわけで、はーちゃんに「はーちゃんも おこづかいほしい?」
と聞いたら、「うん!ほしい!」と。
次女さんが貰う一連の様子見てて、やっぱり欲しかったよう。

で、はーちゃんも、おさいふとおこづかい帳を用意。
一緒に買ったんだけど、とっても喜んでいた。
はーちゃんにも、1人で使わない。欲しい物がある時はママに言う。を約束。

で、次女さんはちょこちょこ自分で好きなお菓子を買ったりしてるけど。
はーちゃんは次女さんが買う時に時々自分も。って感じで、
自分から何か欲しい。と言うことも無く。
使う回数も少ないので、お金も溜まってきた。

近くの商店街に、2週間毎にお店の変わる、イベント型の貸店舗があり。
冬に毎年、フェルトを使ったアクセサリーや小物を扱うアジア雑貨のお店がくる。
ピン留めや髪留めもあり、次女さんと買っていたので、
今年はお小遣いを持って、自分で買ってみよう!と行ってみた。

髪の短いはーちゃんは髪飾りは使わない。
はーちゃん、自分で雑貨コーナーを見て、
これにする!と。コースター。



「これ、なにするか、しってる?」ときくと
「こっぷの下でしょ」と置くジェスチャー付きで答える。
コースターって書いてあったけど、
コースターの意味をしっていたのか?見ただけで分かったのか?
どちらにしろ、自分で分かったの、やるじゃん!と嬉しい母。

のんちゃんはピン留めを購入。


それぞれ自分でお会計。

はーちゃん、家に帰るとすぐ、ダイニングの自分の席にコースターを置いた。
どうやらここで毎日使うつもりで買っていたよう。

なかなか、いいね(^_^)
はーちゃんも自分で選んで自分で買ったもの。大切に使ってます。

次女さんも母的には、なんだかお菓子にちょくちょく使うのもどうなんだろ?
と思ったりしてた所。
はーちゃんの誕生日にプレゼントを買って渡したい!と自分から言い出して
お小遣いを貯めだした!
いいね、いいね。
はーちゃんの誕生日、楽しみだね。

爪を切る 

一年位前からかな
はーちゃんの爪、私もパパも切ってないのに
見るといつもキレイに切れてる。

そんなにしょっちゅうチェックもしてなかったので
最初は実家に行った時に切ってくれてるのかな?なんて思ってた。
でも今年の4月から母が子供会の役員になり
土日予定が入るので実家にもそうそう行ってなく。
でも爪はいつもキレイ。

え?学校で先生が切ってくれちゃってる?みかねて?
と思い、はーちゃんに「学校できってる?」聞いてみるも「きってない」と。
でも、普段と違うことをした時は先生も連絡帳に書くものだけど
何の報告もないし。で、
なんとなく そのままにしちゃってたんだけど。

冬休みの朝。
休みの間は早く起きたらテレビが見れると、1人早起きしてたはーちゃん。
母が起きてリビングに行くと、自分で爪を切ってた‼︎
しかも何故か、バレたらマズイと思っていたらしく、随分気まずそう。

「はーちゃん、自分で爪切ってた?切れるんだ!」と言うと、
「うん。そうなんだよ。」と、ニッコリ。
そのまま見てたら全ての爪を切って、爪切りに溜まった爪もゴミ箱に。

次女さんが2年位前から自分で切ってたから、自分も挑戦してみたのかな。
しかも、こっそり。バレたらマズイと思ってたなんて(・_・;
こういう時、普段からガミガミ言い過ぎ?とドキッとする。
(でもすぐ忘れる)

謎も解けてスッキリ!
だけど、はーちゃんが自分で切ってるとは全く思ってなかった事に、
ちょっぴり反省。できない、と決めつけててゴメーン!

朝は気だるい 

ポーテ-ジでの指導の中で、
スケジュールが自分で分かる事って、大人になると大事な事。
って事で2年前位からは-チャン用のカレンダ-を買って、
予定を書き込み、度々一緒に予定を確認する。ということをしてた。
はーちゃんにとって楽しい事や自分の習い事のピアノの日なんかを
書き込んでいたので、初めの頃は全然覚えていられなかったものの、
自分でも予定を確かめるのが好きだった。

支援級でも、勉強会で来た高等養護の先生から スケジュールを把握できるのは大事。という話があり
小4からカレンダーを使って曜日を把握し,1週間の予定を覚える お勉強をしてた。
そんなこんなで小4の後半くらいに、まず土曜日と日曜日は学校お休み。を理解。
月曜から金曜は何だかぼんやりしてたけど、金曜になると
「明日はどうようび、学校お休みで~す!」と言うように。

我が家、学校がある日は朝 テレビはつけない。
気が散って支度がスムーズにできないから。
でも土曜日と日曜日は早く起きてテレビを見てても怒られない。
と言うことを学習したは-ちゃん。
平日は7時過ぎに私が起こしてやっと起きるけど
土日は自分で6時半とかに起きるようになった。
で、教育テレビをつけて、まずテレビ体操をするのが お楽しみ。

5年生になったら、6時間授業も増えて、毎日お疲れ気味のは-ちゃん。
平日は益々起きづらく。
目覚ましも鳴らして、母が必死で10分くらいかけて起こす感じに(・_・;)
週末は登校班に間に合わない日も出てきた。
でも,登校班には間に合わなくても
学校には遅刻しない事も分かってきちゃったは-ちゃん。
登校班に遅れるのもダメなんだよ。と言っても、あまり気にしてるように見えない。
でも、やっぱり土日は自分で6時半に起きる!
土日もちょっと遅めに起きるなら
「疲れてるからしょうがないのかな」と思えなくもないのに
疲れが溜まってるはずの土曜の朝にスッキリ起きるあたりが、
母的にはイラっとポイント。

なんだか、会社に行くのに起きれないサラリーマンみたいじゃないかい?


今年度の初めの4月、登校班で班長と副班長を決めた日。
うちの班は小6が1人なので同じ小5の子が副班長に。
それを見たはーちゃん、来年は小6の自分たちが
班長と副班長をやると思ったようで
(同じ学年の子は はーちゃん含めて2人)
「は-ちゃんね、6年生でふくはんちょうやるの」とな!
でも副班長さんは班長さんが休みの時に、班長代理として一番前を歩く。
後ろの子のスピードを気にしたり、道を渡るときに車が来たら、
みんなが渡れるか距離を図って止まらなきゃいけない。
それはちょっと難しい。
何度か、『副班長は班長は休みの日に、班長やるんだよ?できる?』と言ったら
「は-ちゃんは,ふくはんちょうやるの」と。
班長できないのは自分でも分かってるけど,副班長として一番後ろを守りたいらしい。
何度か聞いて、気まぐれで何となく言ってるわけではないのは分かった。
しかしやっぱり、班長代理は難しい。
と言うわけで、副々班長としていつも一番後ろを守らせてもらえないか?
と母はちょっと お願いしてみようか。と考えている。

でもね、登校班に遅れちゃうようじゃ、副々班長にしてください。なんて頼めない!
というわけで『登校班にたくさん遅れてたら、副班長さんにはなれないよ。
ママも副班長さんになるの応援してるよ』
と朝起こす時に言ったら、 なんとか登校班に遅れないようになってきた。
やっぱり目標があると違うなぁ。

しかし、理解力が上がると、いい事だけでなく色んな事が分かるようになるし。
親からすると困ったことも出てくるけど、それも含めて成長なんだよね(・_・;

おともだち 

それでもって、おともだち のはなし。

普通級の子と仲良くしたい、という様子が見られた3年生くらいから、
きっと支援級のお友達とも そんなかんじだったんじゃないかな?

1・2年生の時は陰から休み時間の様子を見に行ったりしてたけど、
お友達と遊ぶ様子は見られず。1人でおままごと とかしてた。
3年生の時は授業参観の後なんかは、支援級の女の子と遊ぶ様子が見れたり。
で、4年生になって、
大きな寄り道 ←この記事のように、お友達のお家が知りたい、と行動してみたり。
お友達とやくそく! ←自分で遊ぶ約束してみたり。
お友達とお祭りに ←私がベッタリ付き添わず、2人だけで本当に楽しそうに過ごしたり。

はーちゃんが自分で、お家にお友達呼びたいと自分で約束してきた時は
そっか、そんな気持ち出てきたんだ!と気付いて嬉しかった。
それは妹がお友達を家に呼んで遊んでるのを見て、
自分も仲良い子を呼びたい。って思ったんだと思う。
2歳年下の年が近い妹のしてる事を見て、学んでる事も多い。

夏の旅行に行った時は、妹が友達にお土産を買うのを見て、
はーちゃんも、いつも遊んでいるAちゃんと、Rちゃんにお土産買いたい。と。
2人にブレスレットを買っていった。
Aちゃんはとっても喜んでくれて、しばらく寝る時以外着けてくれてたとか。
それでAちゃんも旅行に行ったお土産をくれて、はーちゃんもとっても喜んで。
ああ、こういう交流って、いいよね。

もう一人のRちゃんとも、はーちゃんは放課後遊びたい!って1か月前位から言ってたんだけど。
ママがお仕事してて、毎日学童行ってるし、
放課後は遊べないかな、と思ってたんだけど。
この前の授業参観の時に、ママの代わりに来ていたおばあちゃんが
「おみやげのブレスレットありがとうございました」と声をかけて来てくれたので
思い切って、放課後家で遊びませんか?と聞いてみたら
学童お休みして、うちで遊ぶのが、実現!
これも、はーちゃんがお土産あげたい。って渡したから、お話も出来て実現したわけで。
はーちゃんが自分でアクション起こして自分の世界を広げてるんだよね。

前にも書いたけど、小学生の間は、
はーちゃんからお友達と遊びたい、と言うとも思ってなかったし、
自分で約束なんて全然出来ないと思ってたし。
母は勝手にそう決めつけてて、今思うと、なんだかなぁ。だよね


写真は、先週お友達と公園で遊んだ時の様子。
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ブランこしたり、フリスビーで遊んだり

なんか、次女さんの学校生活見てて思ったんだけど。
行ってる小学校は校舎の大きさの割に子供の数が多くて。
皆がケガしないようにとか、そういう配慮もあるんだろうけど
なんだか休み時間とかもルールが多くて。ちょっと窮屈そうというか。
だから、大人が口出ししない場所で友達と遊ぶ時間を作ってあげたいとおもったり。

はーちゃんも、私が居るとつい、私も口出したくなるし。
この公園に行った時は、一応ついては行ったけど、2人が遊んでる所から
少し距離のあるベンチに座って、黙って見てた。
フリスビーがお互いの所まで届かなくても、
2人は拾いに行って、また投げて。で本当に楽しそうにしてるし。
はーちゃんが携帯電話をカバンの上に置きっぱなしにしようとしたら
Aちゃんが、「だめだよ!カバンに入れないと」と。
はーちゃんは最初『いいの!』って言っちゃったけど、
Aちゃんに「どろぼうにとられちゃうんだよ」と言われたら、あっさりカバンの中へ。
もし、私が口出してたら、いいの!とずっと入れなかったと思うけど。
ナカナカいいコンビだな、と。
お家で遊ぶ時もなるべく私は口出さずにいよう、と思う母でした。

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